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お一人様 8,000円(税別)

 
 
 

上記画像のお料理の内容

前菜 虎ふぐの煮こごり 他4点盛り
刺身 地魚盛合せ セイゴ 鯛 海老 シラスなど
焼物 鰻の白醤油焼き 本わさび添え
揚物 虎ふぐのあられ揚げ
蒸物 地元白身魚のワイン蒸し 三ヶ日みかんソース
八寸 遠州の夢 夢ポークグリル 赤パブリカソース
箸洗 茶碗蒸し
凌ぎ 釜揚げシラス飯 静岡県産有機米使用
香物 赤だし汁 アサリ 青海苔
フルーツ 季節のフルーツ

※仕入の状況や料理改良のため変更することがございます
※ご相談の上、献立の変更も可能です。ただし、個々の変更はご容赦下さい
※当ホテルの御飯はすべて静岡県産米を使用しています

 
 

 
戦国時代の女性の城主で、虎松(後の井伊直政)を育て上げ、断絶の危機から井伊家を救った人物です。
 
直虎が育てた虎松は、直虎のはとこに当たります。
 
井伊直虎は、婚約者の病死を知ると、龍潭寺の和尚である南渓和尚に出家を申し出ますが、南渓和尚は直虎を尼僧にせず、僧としての名「次郎法師」を与えま す。
 
直親は病死ではなく、長野県に潜伏しており、その時に別の女性と結婚して男児を設けます。遠州錯乱と呼ばれる混乱状態の中、井伊家の男児は5歳の虎松だけ になってしまい、直虎は還俗し、ここで男性風の名前、井伊直虎を名乗り、井伊家の領主を勤めながら虎松を井伊家の跡取りとして育て上げていくことになりま す。
 
 
平成29年のNHK大河ドラマでは、波乱にみちたおんな城主の井伊直虎を放送しますが、井伊直虎については正確な文献が少なく、ドラマでどのような脚色が されるかも楽しみの一つです。

浜松市北区には井伊直虎に関連した次の見どころがあります。
 
● おんな城主直虎 大河ドラマ館
 
●  龍潭寺(井伊直虎の墓)、 井伊谷宮、宗良親王御墓、 井伊共保出生の井戸 (この4箇所は歩いて回れます)
 
● 井伊谷城跡
 
● 井伊直親の墓
 
 
短時間で見て回るには、龍潭寺をベースに見て回ることになると思いますが、これら、浜松市北区に集中する見どころへのアクセスには、北区の東隣に位置する 浜北区が便利です。
 
浜松駅周辺や中心部からですと、60分ぐらい掛かりますし、渋滞にハマることも多いのですが、プラザホテルからですと、車で概ね30分ぐらい。
渋滞も少ないため、快適なドライブがお楽しみいただけることと思います。

龍潭寺(建物は江戸時代に建立されたものです)
 
龍潭寺の中にある井伊家累代の墓所
 
井伊家始祖 井伊共保誕生の井戸

 
 
 

スタッフがもう少し詳しく調べましたので、合わせてご覧ください

たくちゃんのぶらりはまきた史跡巡り 番外編 in引佐町

 
今回ははまきたを飛び出して引佐町まで足を伸ばしてみました。なぜかといいますと、2017年の大河ドラマに「おんな城主 直虎」が決定されたからです。では、なぜ引佐町なのか?
この直虎の苗字は「井伊」。引佐町の井伊谷(いいのや)地区、井伊家の出身なのです。
おんな城主なのに直虎?名前を聞く限り一般的には男性を想像しますよね。しかし、この直虎は女性なんですね。お恥ずかしながら私はドラマ発表まで「井伊直 虎」知りませんでした。自分が暮らしている付近を取り上げられることなど滅多にないので歴史好きとしては嬉しい限りです。そうなったらいろいろと調べてみ たくなる甲斐性で。
 
そもそも「井伊直虎」ってどんな人なのか調べてみました。
・駿河の大名今川義元の家臣、井伊直盛(井伊家二十二代当主)の一人娘。
・もともと従兄弟の井伊直親に嫁ぐ予定で家督は直親に継がせる予定だったが、直親の父(直満)が今川義元に謀反の疑いを掛けられ誅殺、子である直親も命を 狙われる危機があるので龍潭寺南渓和尚により信州へ逃亡する。南渓和尚は井伊直平(二十代当主)の子で直宗(二十一代当主)の兄弟。(養子とする説もあ り)
・直虎はいいなずけ直親の突然の失踪で生死の消息も明らかにされないことを嘆き年頃に成長した頃、両親の反対を押し切る形で龍潭寺南渓和尚へ懇願し出家。 「次郎法師」と名乗る。次郎は井伊氏嫡子の通称。
・後年、直親は井伊谷へ帰り直盛の養子となり二十三代当主へ。別の女性と結婚、一児(直政)をもうける。
・桶狭間の戦いで主君今川義元討死。ともに井伊直盛と家臣の多くが討死。
・義元亡き跡継ぎの今川氏真に謀反の疑いを掛けられた直親は、井伊谷から駿府へ弁明に向かう途中の掛川城下で今川方の家臣により誅殺されてしまう。
・井伊家存亡の危機を迎えて跡を継ぐべき男子は直親の子直政のみ。しかしこの時まだわずか四歳。
・ここで龍潭寺南渓和尚が一案考え、直政が成人するまでの間「中継ぎ」として、次郎法師を女性地頭とし井伊家の当主に就かせ直政の後見人とさせた。女性地 頭の誕生。
・この時次郎法師は「直虎」と男のような名前に改める。
・今川氏真による井伊谷徳政令では政治的・経営的手腕を発揮し家臣にも認められ「女地頭」として井伊家受難の時代を守り抜いた人物。
・女地頭にとって大切な最大の仕事は、かつてのいいなずけ直親の忘れ形見である直政を教育し世に送り出し井伊家のバトンを繋ぐこと。
・井伊直親十三回忌法要が龍潭寺で執行された際、直虎・直虎の母・南渓和尚・直政の母が相談して直政を、この時浜松城主徳川家康の家臣にすることを決め三 方原へ鷹狩りに出た時にお目見えさせる。直政この時、十五歳。
・徳川に仕えた直政は井伊家二十四代当主となり、戦国時代を生き抜き徳川四天王の一人といわれるまでになる。
・直政の成長を見届けた直虎は出世の報を唯一の楽しみにひっそりと息を引き取る。井伊家菩提寺の龍潭寺に眠る。直虎のお墓のすぐ隣にはいいなずけだった直 親のお墓がある。
 
調べてみると、井伊直虎さんものすごく波瀾万丈な方ですね。生きるか死ぬか喰うか喰われるかの戦国時代、井伊家をただただ守り抜くことだけのみ一生懸命に 考えたことがうかがえます。
 
お断り
井伊直政以前の領主であった井伊家に関しては、不明瞭な点もあり、大河ドラマ「おんな城主・直虎」では創作も入りますので、上記とは異なる見解になる部分 もあると思います。
 
参考文献
引佐町史 上巻
政治と女性
遠江井伊氏物語
井伊氏とあゆむ井の国千年物語
 
 
井伊谷城跡城山公園       新東名浜松いなさICから県道257号線を南下 車で約10分 
(引佐協働センター裏山)  天竜浜名湖鉄道 金指駅からタクシーで約6分
 
龍潭寺 新東名浜松いなさICから県道257号線南下 車で約12分
(井伊谷宮隣り) 天竜浜名湖鉄道 金指駅からタクシーで約5分